イタリア留学時に僕のルームメイトだったバルテルくん。仲間想いだけど、頭のネジが抜けてるpazzo(変人)。そんなバルテルくん(仮名)を彼の名言とともに紹介していきます。
外国語がわからない時のあるあるが、「空耳」。ぜんぜん関係ないのに日本語に聞こえてしまうというアレ。イタリア語にももちろんあります。今回はそんな「空耳イタリア語」を紹介します。
「アモーレ」が流行語にもなった長友選手について、「こんな長友は嫌だ」という妄想を書きなぐりました。
イタリア人と話していると、「君の宗教は?」という質問に度々出会います。しかし、日本で暮らしていると「宗教」について考える機会は少なく、答えに困ると思います。そこで今回は、そうした質問に対する回答例をいくつか紹介します。
座学で勉強していると全然出会えないのに、実際の会話ではよく使うイタリア語は"culo(クーロ)(おしり)"一択です。なぜイタリア語の教科書には「おしり」が出てこないのか、皆目見当がつきませんが、代わりに本記事でしりに関する面白い表現まとめてみました。