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イタミンキア イタリア語を面白おかしく学びたいをモットーに、おうまさんが運営しています。時々日本語教育の話も混ざりますが仕様です。

【イタリア語】サボテンがパンツの中に入ったら...【おもしろ表現】

人間ってどういう反応をするんですかね。

 

私、生まれてからこのかた、一度も「サボテンがパンツの中に入ったこと」がありません。ていうかそもそも身近にサボテンがありませんし、あったとしてもそれがパンツの中に入るという奇妙奇天烈な状況になるとは到底思えません。

パンツの種類によっては入りやすいとか、時間帯によってはどうしても入ってしまうとかあるんですかね。そうだとしたらこれは大問題ですよ。不法侵入甚だしいですよ。なんたって人間の一番のプライベートゾーンですから。

 

もし、皆さんの中で「サボテンがパンツの中に入ったことがあるよ」という人がいたら教えてください。

 

なお、その際、入った時間帯及びその時履いていたパンツの色、形状等々を詳細に伝えていただければこちらで統計処理をして「サボテンのパンツの入りやすさ」に考察を加えておきます。

 

 

 

っていうどうでもいい意味不明な話はよくて、そんなサボテンとパンツを使った表現がイタリア語にあるみたいなんですよね。それがこちら↓

 

cacutus nelle mutande

カクトゥス ネッレ ムタンデ

直訳: パンツの中のサボテン 

「いやだなあ」

 

まあ、確かにサボテンのトゲがパンツの中に入ったらいやですよね。でも、どうしても「どうしてサボテンなのよ」、というツッコミを入れたくなります...サボテンがパンツに入ったことがない私としては、どんな感じなのかいまいちピンとこないですねぇ。

うーん、どうしてなんですかね。

イタリア語はそういうどうしてそれなのよ、っていうのが多すぎます。お尻の表現とかね

 

k-lieux.hatenablog.com

 

 

 

で、この表現どう使うかというと、例えば嫌なヤツとかに使うみたいで、皮肉的に

 

Sei simpatico come cacutus nelle mutande.

セイ シンパーティコ コメ カクトゥス ネッレ ムタンデ

「君は本当にいいやつだなあ!!(皮肉)」

 

なんて使えるみたいです。直訳すると「君はパンツの中のサボテンみたいにいいやつだな」です。

面白い表現だなあなんて思ってずっと大切に心にとどめておいて、ある時使ってみたんですけど、その時は「え、なにそれ、どゆこと? そんなん言わないよwww」とか言われました。これって結局個人の表現なのかもしれません。

 

 

 

面白いと思うんだけどなぁ...

 

 

 

 

というわけで、こんな表現聞いたことあるよ、という方は、ぜひ私にその時履いていたパンツの色と形状を教えていただければ幸いです。

 

 

 取り急ぎ御礼短信のみにて失礼いたします。

 

 

 

#サボテンパンツyeah*1

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*1:イラストはHさんからのもらいもの

【イタリア語】相手に同調したい時のフレーズ

会話をするに当たって、相手の言い分をよく聞いて相手に同調する、という作業は避けて通れません。

日本語では「わかるよ」とか「確かに」なんて言いますよね。ところでイタリア語では相手に同調したいとき、どんな表現を使えばいいでしょうか。

イタリア語でもうまく相手に同調したい、という方のために、「ノーマルタイプ」と「アブブノーマルタイプ」の二種類を用意いたしましたので、みなさんの特性に合わせてお使いください。

 

1.オーソドックスなノーマルタイプのあなたへ

相手に同調するといっても、どうやって同調したらいいのかわからない、状況に合わせて使い分けるなんて私にはできない。私は自他共に認める普通な人間だ、だから普通の言い方さえマスターできればいい、という方におすすめな表現です。

 

Hai ragione.

アイ ラジョー

君が正しい。

 

英語の"You're right"ですね。イタリア語では"avere(アヴェーレ) (持つ)"をつかって、「あなたが理屈を持っている」→「あなたが正しい」となります。短く簡潔に相手に同調できて便利です。困った時のアイラジョーネ。よくわからない時、相手がしつこい時の、「はいはい、アイラジョーネ、アイラジョーネ」です。相手もこれで大満足です。

さて、"ragione"を使った表現ですが、これの派生タイプがあります。たとえば以下のものなんかがそうです。

 

Hai più che ragione.

アイ ピュ ケ ラジョー

君が超正しい。

 

"più(ピュ)"というのは「それ以上」という意味ですから、「理屈を超えた彼方のsomthigをあなたは持ち合わせていますよ」→「あなたが超正しい」になります。"Hai ragione"では物足りない時に使うといいでしょう。これは、強調されている分話し手の気持ちがこもっていますから、「はいはい、あんたが正しいよ」という皮肉的な表現としては使えません*1

こうやって相手に強く同調したいという時に、"ragione"を使わない言い方もできます。

 

puoi dirlo forte 

プオイ ディルロ フォルテ

君は超正しい

 

"puoi(プオイ)"は「できる」、"dirlo(ディルロ)"は「それを言う」、"forte(フォルテ)"は「強く」という意味ですから、「君はそれを強く主張していいんだよ」→「君は超正しい」になります。ちょっとおしゃれに相手に同調したい時に使うと、「お、こいつは」と思われます。

 

2.アブノーマルなあなたへ

普通の言い方は飽きた、普通のやり方はものたりない、「私は自他共に認める変態さんである」という方におすすめな言い方も見てみましょう。

 

non è che hai ragione, di più!

ノネ ケ アイ ラジョーネ ディ ピュ

君が言っていることはもうそれはど正論だね

 

少しテクニカルな言い方になりますが、こちらの強い気持ちを伝えるにはぴったりです。もう説明するのがめんどくさいんで細かい説明は省きますが、要するに「君はもうそれは理屈なんてものを持ち合わせているわけではないんだよ、それ以上の何かなんだよ!」から「君の意見はど正論だ」になります。

ただし使い方には注意です。最初に「non è che hai ragione(君は正しいってわけじゃないんだよ)」と言ってから、「di più!(それ以上さ!)」となるので、この二つの文のテンションの差が大事です。

ですからまず、怪訝な顔で

 

ノーノーノー、ノ ネ ケ アイ ラジョーネ......

 

と発し、そこから満面の笑みで

 

ディ ピュ!!!!!!!!!!!

 

こうです。

 

 

 

 

そう、ディピュの思い切りが大事です。

 

さあ、恥ずかしがってはいけません、

 

ディピュ!ディピュ!!!

 

 

もっともっと!

 

ディピュ!ディピュ!ディピュ!!!

 

ほらほらっ!

 

ディピュ!

ディピュ!

ディピュ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あー、なんかわかんないけどすっきりした*2

 

 

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おまけですが、この表現は、「君は正しくない」からの「それ以上さ!」とくるのでラインの会話なんかでも大変効果的です。実際に使ってみます↓*3

 

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「いやいや」「言ってることわからないから」

 ー「?」

 

「それ以上さ!!!!!」

 ー「ああああああああああああああああああああピュピュピュピュうううううう」

 

 

 

 

 

 

 

ああ...すっきりするねコレ。

*1:多分

*2:イラストはHさんからのもらいもの

*3:ここでは"non è che hai ragione"ではなく"non hai ragione"ですが、意味はほとんど同じです

イタリア版「ももたろう」


むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

おばあさんは川へせんたくに、おじいさんは友達とバーへ行きました

 

おばあさんが川でせんたくをしていると、どんブラーノ、こんムラーノ*1とそれはそれはたいそう大きなピッツァが流れてきました

 

「おや、これはいい食後のデザートになるわ」

 

おばあさんは大きなピッツァをひろいあげて、うちへ持ち帰りました。

バーから帰ったおじいさんは大きなファミリーサイズのピッツァを見て、

 

「オーミオディーオ、こんなに大きなピッツァは見たことがないぞ」

 

と言い、さっそく切り分けようとしました。

するとどうでしょう、なんと中から元気のいい男の赤ちゃんが飛び出してきました。 

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こどものいなかったおじいさんとおばあさんは、大喜びです。

ピッツァからうまれたそのトマトとチーズまみれの男の子を、おじいさんとおばあさんは、「ピザ太郎」と名付けました。

 

ピザ太郎はすくすく育って、やがて立派なおデブになりました

 

そしてある日、ピザ太郎が言いました。

 

「ぼく、ジュデッカに行ってヒルトンホテル見てくるよ*2*3

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おばあさんにサルシッチャ(イタリアンソーセージ)を作ってもらうと、ジュデッカへ出かけました。

 

旅の途中で、ハト*4に出会いました。

ピザ太郎さん、どこへ行くのですか」

ジュデッカのヒルトンホテルへ行くんだ

「それではお腰につけたサルシッチャを一つくださいな。おともしますよ」

ハトはサルシッチャをもらいおもむろに食べ出そうとしました。

するとピザ太郎はいいました。

「おいおい、サルシッチャは薄い皮をむいて食べなきゃダメだぞ

こうしてハトはピザ太郎のおともになりました。

 

そしてこんどはライオン*5に出会いました。

ピザ太郎さん、どこへ行くのですか」

ジュデッカのヒルトンホテルへ行くんだ

「それではお腰につけたサルシッチャを一つくださいな。おともしますよ」

「おいおい、サルシッチャは薄い皮をむいてt...

 

そしてこんどはカモメ*6に出会いました。

ピザ太郎さん、どこへ行くのですか」

ジュデッカのヒルトンホテルへ行くんだ

「それではお腰につけたサルシッチャを一つくださいな。おともしますよ」

「おいおい、サルシッチャは薄いk...

 

こうして、ハト、ライオン、カモメの仲間を手に入れたピザ太郎は、ついにジュデッカへやってきました。

 

ヒルトンホテルは、弱者から奪いとった宝ものやごちそうをならべた贅の限りを尽くした最高級のホテルです*7

 

ホテルではにっくきお金持ちたちが、弱者から奪いとったお金をならべて酒盛りの真っ最中です。

 

「みんな、ぬかるなよ。それ、アンディアーモ(行こう)!」

 

ハトは高級食材のおこぼれをついばみ、ライオンは最高級ソファーにこしかけ、カモメはくちばしで高級魚類のおこぼれをついばみました

そしてピザ太郎も、ビュッフェで大暴れです。

とうとうヒルトンホテルの支配人に一行はつまみ出されました。 

 

 

こうしてピザ太郎一行は遠足を終えて無事帰宅したのでした。

 

 

そして今日も、ピザ太郎はピッツェリーアであるアエオケ*8に向かったのでした。

 

「すみません、マルゲリータ一つください!!!」

 

 

 

 

 

だめだ、この記事*9

 

 

*1:ヴェネチアの有名なBurano島とMurano島。Buranoはカラフルな家が並んでいることで有名で、Murano島はベネチアンガラスで有名な島です

*2:ジュデッカもベネチア本島の近くにある島です

*3:ヒルトンホテル

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*4:ベネチアは鳩が多いことで有名です

*5:ベネチアの象徴です

*6:カモメも多いです

*7:当ブログはヒルトンホテルになんの恨みもありません。すみません。

*8:ベネチアで有名なピザ屋さん。

http://www.okevenezia.com/

*9:執筆責任者はFくん、そしてイラストはHさんからのもらいものです

『うんこ漢字ドリル』だと?じゃあこっちは『イタリア語うんこ活用ドリル』だ!

ショックです。

先を越されました。大変ショックです。

 

最近巷で『うんこ漢字ドリル』というのが話題です。漢字を面白おかしく学ぶために、すべての例文に「自然にうんこを紛れ込ませること」に成功したというドリルです。

 

日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学1年生

日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学1年生

 

 

例えば、「海外のニュース番組がぼくのうんこをしゅ材しに来た」の「しゅ」を漢字にする、という具合。

学校の勉強がどうなったら面白くなるのか、という試行錯誤の中で生まれたアイディアらしい。

イタリア語のうんこの表現に分析を加えてきた当ブログとしては、先を越されるかたちになりました

 

例えばうんこについて記事を書いたことがあります↓

 

k-lieux.hatenablog.com

 

論文も発表しました↓ 

イタリア語うんこ学会では大変評判がよかったと聞いています。

 

k-lieux.hatenablog.com

 

 

 

正直悔しいです。

 

 

 

 

 

 

しかし悔やんでばかりもいられないので、後追い上等で、『イタリア語うんこ活用ドリル』を発表します!

え、『うんこ漢字ドリル』?じゃあこっちは『イタリア語うんこ活用ドリル』で勝負だ!

 

近日、書籍にして発売を予定しているので、ここでそのすべてを紹介することはできませんが、宣伝をかねてその一部を抜粋してお見せします。

 

 

1.まえがき

...(前略)...近年、「うんこ」を勉強に取り込もうという流れができつつある。実際にそれは『うんこ漢字ドリル』という形で形として提案もされている...(中略)...イタリア語における「うんこ」のしめる比率及び「うんこ」の使用頻度、出現度、愛され度、用法の広さは、日本語のそれをはるかに上回っている...(中略)...以上の事情をかんがみるに、「うんこ」を勉強に取り込む有意性は大変高いと考えられる...(中略)...本書では、このような社会情勢を踏まえ、イタリア語の勉強においてもっとも学習者を悩ませる「活用」を主軸とし、活用を勉強するためのまったく新しい形のドリル形式の練習問題を提案する。その名も、『イタリア語うんこ活用ドリル』である。なお、本書は、イタリア語うんこ学会会長の加賀カッカ氏、イタリア語うんこ関連書類出版の雲湖水氏、及びイタリア語校閲を快く引き受けてくれたメルダ・メル氏の助けなしには、完成を見なかった。この場を借りて感謝する。当然、残されたミスはすべて筆者の責任である。

 

2.活用現象とは

 活用とは、簡単にいってしまえば、人称、数、性、法、時制などに応じて名詞や動詞などが形を変えることである。名詞の活用は『曲用』と呼ばれることもあるが、ここではそこでの差異は関係ないので無視して話を進める。

 それでは難しい問題は抜きにして、早速イタリア語の活用を見ていくことにしよう。

 

"cacare(うんこをする)"の活用

  単数 複数
一人称 caco cachiamo
二人称 cachi cacate
三人称 caca cacano

 

一人称単数から順に、「カーコ」「カーキ」「カーカ」「カキアーモ」「カカーテ」「カーカノ」と発音する。イタリア語では基本的に後ろから二番目の母音にアクセントがくるのでそこを強く発音するが、三人称複数のみ初めの母音にアクセントがくるので発音に注意。また、イタリア語では"ci"は「チ」と発音するので、「キ」という発音の場合は"chi"のように"h"を挿入する必要があり、表記にも注意が必要である。

これが基本の活用の形となるが、もちろん、ここに法や時制が関わってきて形はより複雑になる。すべてを最初から暗記するのは大変なので、早速ではあるが練習問題をやりながら確認していこう。

 

3.活用ドリル

以下の(  )に"cacare"を適切な形に活用して入れなさい。人称と単複だけでなく、時制や法にも注意すること。

 

1. Io (         ) ogni mattima prima di uscire.

 私は毎朝出かける前にうんこをします。

 

2. (         )  è  bello, sopratutto per chi soffre di stitichezza.

   特に便秘の人にとっては、うんこをすることをとても素敵なことだ。

 

3. Mentre loro (           ), io guardavo un film.

   彼らがうんこをしている間、私は映画を見ていた。

 

4. Ehi, tu! Ma non (          ) in pubblico!

   おい、あんた!公衆の場でうんこをするな!

 

5. Speriamo che non (           )!

    (慣用句)がんばるよ!

 

6. Non si (         ) alla casa delle ragazze.

    女の子のうちではうんこをしないものだよ。

 

7. Immagino che lui stia (           ) adesso.

    彼は今うんこをしていると思うよ。

 

8. Mi sono (           ) adosso.

   うんこ漏らしちゃった。(慣用句的に「びっくりした!」)

 

9. Mi fa (            )...

    最悪だよ...

 

10. Sto (            )!

 いまきばっているから!

 

11. Se potessi (           ) proprio adesso, io (            ) subito!

    もしまさに今うんこをしてもいいなら、すぐするんだけどなあ!

 

12. Vado a (         )!

  うんこしてくるね!

 

4.解答と解説

1. Io ( caco ) ogni mattima prima di uscire.

 私は毎朝出かける前にうんこをします。

 

文頭に"io(私)"がきていますから、ここは一人称単数形の"caco"を使います。

 

2. ( Cacare )  è  bello, sopratutto per chi soffre di stitichezza.

   特に便秘の人にとっては、うんこをすることをとても素敵なことだ。

 

「うんこをすること」のように使うときは、不定形(辞書形)の"cacare"を使います。

 

3. Mentre loro ( cacavano ), io guardavo un film.

   彼らがうんこをしている間、私は映画を見ていた。

 

 "mentre(〜の間)"という副詞節の中の"cacare"の問題です。"loro"が ありますから三人称複数、そして、「〜していた間」という意味で、過去でありかつ進行なので、半過去の"cacavano"を用います。

 

4. Ehi, tu! Ma non ( cacare ) in pubblico!

   おい、あんた!公衆の場でうんこをするな!

 

命令形です。命令形にも様々な形がありますが、ここは二人称の否定命令なので不定形(辞書形)を使います。

 

5. Speriamo che non ( cachi )!

    (慣用句)がんばるよ!

 

慣用句です。"In culo alla balena (がんばってね)"と言われたときの答えです。しかし注意しなければならない文法事項は同じです。"sperare"の後の節(文)には、接続法がきますから、"cachi"となります。要注意です。

 

6. Non si ( caca ) alla casa delle ragazze.

    女の子のうちではうんこをしないものだよ。

 

非人称用法です。一般的な規則や一般事象を述べる際に使います。この場合は三人称単数形の"caca"を使います。

 

7. Immagino che lui stia ( cacando ) adesso.

    彼は今うんこをしていると思うよ。

 

進行形です。進行形は"stare"+動詞のジェルンディオで作りますから、ここは"cacando"となります。

 

8. Mi sono ( cacato ) adosso.

   うんこ漏らしちゃった。(慣用句的に「びっくりした!」)

 

過去形です。この場合は再帰的(自分に帰ってくること)に使われていますから、"essere"を使いますが、そこに惑わされないようにしましょう。過去形は"essere"または"avere"+過去分詞で作られますから、ここでは"cacato"です。

 

9. Mi fa ( cacare )...

    最悪だよ...

 

使役形です。使役形は"fare"+動詞の不定形(辞書形)なので、ここはcacareです。この表現は、直訳すると「なにかが私にうんこをさせる」ですが、ひるがえって、「最悪だよ」という意味になります。

 

10. Sto ( cacando )!

 いまきばっているから!

 

進行形ですので、"cacando"です。

 

11. Se potessi ( cacare ) proprio adesso, io ( cacherei ) subito!

    もしまさに今うんこをしてもいいなら、すぐするんだけどなあ!

 

仮定文です。ここは少し難しいかもしれませんね。ここではは「ありえない今現在こと」について語っています。"potessi"は"potere(できる)"の接続法半過去の一人称単数形、そして助動詞"potere"ですから、この後には不定形(辞書形)がきます。ですから"cacare"です。その後の主文の動詞は条件形を使います。主語が"io"ですから、一人称単数条件形の"cacherei"となります。

 

12. Vado a ( cacare )!

  うんこしてくるね!

 

"a"は日本語の「〜しにいく」の「に」のようなものです。"a"の後には不定形がきますから、答えは"cacare"です。

 

 

さあ、いかがでしたでしょうか。今後もどんどん問題を追記予定です。楽しみにしていてくださいネ!

 

 

最後にうんこの慣用句を一つ。

 

 

Tre nebbie fanno una pioggia, tre peti una cacca.

三度の霧は雨となり、三度の屁はクソとなる。

 

 

 

 

 

 

 

ほう......

 

 

 

 

 

 

 

 

どういうことです?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリア人は海賊だ

 

0.序

こないだ街角で街頭インタビューをしようと思って立ってました。

何を、なんのために聞くのか。

「イタリア人は海賊だと思う人はどれくらいいるか」

という私の中での永遠のテーマに答えを与えるためです。

 

とはいっても私は超恥ずかしがり屋。地球を代表する恥ずかしがり屋。

「さあ、聞こう」

「いまだ、聞くぞ」

と躊躇している間に時間がすぎ、私は結局誰にも聞くことができませんでした。

 

本来は「街頭インタビュー、100人に聞きました。あなたはイタリア人は海賊だと思いますか」というテーマにしたかったのですが、やむを得ません。タイトルを変えます。

 

今回のテーマは

「街頭インタビュー、0人に聞いて、私が街頭で妄想しました。あなたはイタリア人は海賊だと思いますか」

です*1

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1.問題設定

「イタリア人は海賊かもしれない」と思うようになったのは、なにも最近のことではない。ずいぶん前からこの問題は頭にはあった。大変直感にそぐうものだ。

イタリア人と関わったことがある誰もが一度は考えたことがあるだろう。

 

「こいつら、海賊なのでは」

 

という拭ってもぬぐいされぬ疑念。これに対して今回は答えを与えていきたい。

というわけで今回の問題設定はこうだ。

 

「イタリア人は海賊である」という一般化の妥当性を示すこと。

 

2.問題解決のための手順

さて、華麗に問題設定が済んだところで、アプローチ方法を考えなければならない。研究の良し悪しは、問題設定とその分析方法によって9割は決まる。問題設定はすでに済んだ。「イタリア人は海賊である」という一般化の妥当性を示すだけだ。最高の問題設定だ。今考えなければならないのは、問題解決のための手法である。

すぐに分析に移りたいが、念のために、研究というものに縁がない方のために、ここで少し寄り道をしよう。

 

 

 

 

 

 

皆さんが、ふと、

 

「きりたんぽが佐々木希に似ている」

 

と感じたとしよう。

 

 

 

 

 

 

突拍子もないと思われる方もいるかもしれない。しかし、研究をスタートさせるためには常識を疑わなければならない。

 

ニュートン以前は、誰もりんごが地面に落ちることを不思議に思わなかった。しかし彼は地面に落ちるりんごを見て、不思議に思ったのだ。なぜりんごは「落ちる」のか。そう、これが研究のスタート地点。SOW、常識を疑わなければならない。

 

さて、「きりたんぽが佐々木希に似ている」という直感。

 

人は笑うかもしれない。しかし、くじけてはいけない。「きりたんぽ」と「佐々木希」が似ているところを列挙すればいい。

 

きりたんぽは白い、佐々木希も色白、つまり白い

 

きりたんぽの含有水分は50%、佐々木希の含有水分は70%、両者は限りなく近似している...

...

 

とこんな感じだ。

そうすると不思議な事実に気づかされる。

 

きりたんぽは秋田県名物であり、佐々木希秋田県出身であるという事実に

 

これが研究の醍醐味である。

 

常識を疑い、研究の結果思ってもいなかった共通点が見えてくる。物事の本質を捉えるとはこのことだ

 

わかっていただけただろうか。研究の手法というものを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私はちんぷんかんぷんだ

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻そう。

「イタリア人は海賊か」という問いに答えを与えていくためには、両者の共通点を探ればいい、ということになる。そういう話だった。SAW、きっとそういう話だった(錯乱)

 

3.海が好き

まず、あげたいのが、イタリア人も海賊も「海が好き」ということだ。海賊は海に繰り出すわけだから無類の海好き、ここに疑問を呈する人はいないだろう。数ある先行研究も、きっとそう言ってるに違いない。そしてイタリア人も無類の海好き。夏になれば必ず海に行かなければならない人種だ。

海が嫌いな人などいない。海で泳いで肌を焼いて初めてイタリア人だ。海の近くには別荘が乱立し、夏の真っ盛りともなれば、足の踏場もないほどイタリア人が砂浜に絨毯のように敷き詰められる。これを海好きと言わずに何好きというべきか。

注意して欲しいのは、「泳げるか泳げないか」は関係ない。「泳げない」ことは「海が嫌いである」ことを含意しない。かの国民的海賊漫画も泳げない人ばかりだが、みんな海に繰り出しているわけである。大海賊時代というのはそういうことだ。

 

4.宴好き

イタリア人は「パーティが好き」だ。そして海賊も「宴が好き」だ。「パーティ」と「宴」は同義であると捉えて問題あるまい。海賊は毎晩毎晩宴だ。イタリア人も毎晩毎晩パーティだ。友達の友達は友達。カラビニエーリ*2が注意に来るまで飲めや歌えやの大宴会である。パーティが嫌いなイタリア人はいない。

そしてこれはすでに証明済みである↓

k-lieux.hatenablog.com

 

5.酒好き

そしてイタリア人は酒好きだ。酒が大好きだ。海賊も酒が大好きだ。ワインか、ビールか、そんなものは関係ない。イタリア人も海賊もみんな酒好きだ。「飲まないのに、なんで海賊やってんの」or「飲まないのに、なんでイタリア人やってんの」だ。

そしてこれもすでに証明済み↓

 

k-lieux.hatenablog.com

 

6.音楽が好き

そう、どちらも音楽が大好き。ラテン系のノリノリな音楽が大好き。イタリア人はギターを持って広場に繰り出し、みんなで大きな声で歌を歌う。知り合いかどうかなど関係ない。みんな歌いまくる。声が枯れるまで。海賊もそう。

今年の音楽はコレ↓

www.youtube.com 

 

7.女好き

いわずもがな。

証明済み↓

k-lieux.hatenablog.com

 

8.体毛が濃い

これもいわずもがな。

 

9.まとめ

イタリア人と海賊には5つも共通点がある。「イタリア人は海賊だ」という考えに、にわかには首肯できなかった人間も、ここで「うん、そうだ」と言わざるをえまい。

 

ただし、ここでの議論には若干弱い部分がある。

 

 

「イタリア人は海賊のように略奪行為をするのか」

 

 

という根本的な問いに答えられていない。

 

 

 

イタリア人は略奪行為をするか、という問いに対しては、NOと言わざるを得ない。しかし、この例をもって、イタリア人は海賊ではないと結論づけるのは尚早である。一つの反例のために美しい一般化、ここでは「イタリア人は海賊だ」という一般化を反故にしてはいけない。

 

そこで、本論文では、「イタリア人は海賊のように略奪行為をしない」という反例にこう応えたい。

 

「海賊も全員が略奪行為をしていたわけではない」

 

よく考えて欲しい。海賊にも「見張り役」「コック」「舵とり役」「音楽家」などさまざまな役割が存在している。全員が全員略奪行為に参加していたわけではないのである。彼らは略奪行為を「見ていた」だけ。SOU、「見て楽しんでいた」だけだ。

さあ、かの超有名海賊漫画を思い出して欲しい。イタリア人も大好きだ。この事実はつまり、「イタリア人は略奪行為を楽しんでいる」と捉え直すことができる。

そう、イタリア人も略奪行為を「見て楽しんでいる」のだ。

 

こうして無事反例は、実は一見反例に見えるだけで、真の反例にならないということが示せた。

 

 

 

 

 

 

 

さあ、もう納得せざるを得まい。

 

「イタリア人は海賊である」という一般化の妥当性に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私はちんぷんかんぷんだ

 

 

 

 

 

*1:イラストはHさんからのもらいもの

*2:イタリアの警察みたいな治安維持のため組織

イタリア人はお酒を飲んでいるとヒジが上がるらしい

訳のわからないタイトルから、訳のわからない中身の記事を書くという、いつもの様式美ですが、今回はイタリア語のお酒に関わる表現を少し考えてみました。

 

イタリアといえばお酒でしょう?

イタリアといえば、ワイン。そんなイメージを持っている人も少なくないかもしれません。仮に「イタリアといえばお酒でしょう」と言われたとしたら、それを頑なに否定することは私にはできません。たしかに、いたるところにパブとバーが乱立し、お昼からお酒を飲む人も少なくない、それがイタリアです。

イタリアでは残念ながらお酒を飲まない人に人権はありません。彼らは常に「飲めや歌えや」の宴が大好きですから、皆さんもこのお酒のビッグウェーブに乗り遅れてはいけません。

日本では「お酒を浴びるように飲む」と言いますが、イタリアでは「お酒を浴びて飲む」です。お酒を飲んで飲んで飲みまくり、浴びて浴びて浴びまくる、それだけできて初めてイタリアで一人前に生活できるようになります。

 

さあ、

 

 

 

目をつぶって想像してください。

今あなたの目の間にはお酒を浴びている人がいます。

そこには何人の人が見えますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで見えた人の数が、あなたが自分を見つめ直さなければならない回数です。

 

 

 

私のお酒の失敗談

私はお酒があまり好きではありませんが、友人と一緒にいるとなんとなく飲んでしまうこともあります。それでもやはりセーブすることが多いので基本的には酔い潰れることはないのですが、イタリアで一度お酒で失敗しました。

 

カターニアというシチリアの町にいたときですが、その日は私の先輩が翌日帰国するということで、友人とパーティを開いていました。そこに私も参加したのです。

そこでは楽しくお酒を飲んでいた訳ですが、ゲーム感覚でたくさんの種類のお酒を混ぜて飲むという若気の至り的なこともしていました。

案の定私は酔いに酔い、だんだん意識が遠のいていきました。

するとその様子をみて心配した先輩は、フライドポテトを食べたら治るんじゃないかという圧倒的意味のわからないロジックで私にフライドポテトを勧めてきました。私も「そうかもしれない」という圧倒的無責任さでそれをいただいた訳ですが、案の定そこから先は(自主規制)とあいなったわけです。

 

お酒にかかわる表現

これから先、皆さんがイタリアに旅行すること、留学すること、出張すること、あると思います。そこでお酒を勧められることもあるでしょう。私みたいな失敗を繰り返さないためにはどうすればいいのでしょうか。

みなさんがお酒を飲めないというのであれば、まずこう言いましょう。

 

Sono astemio.

ソーノ アステーミオ

私、お酒飲めないです。

 

"sono(ソーノ)"は一人称単数形、"astemio(アステーミオ)"は「下戸」です。「体質的にお酒が飲めない」ということをアピールして、相手に配慮してもらいましょう。

他にもこんな言い方もあります。

 

Non reggo tanto.

ノン レッゴ タント

私、すぐ酔うんだよね。

 

"reggo(レッゴ)"は"reggere"の一人称単数形で、「こらえる」とか「踏みとどまる」とかという意味で、"tanto(タント)"は「たくさん」ですから、「あまり踏みとどまれない」→「すぐ酔ってしまう」という意味になります。「飲めない訳ではないけれど、すぐ酔ってしまうことを相手に伝えたい」というときに便利です。

 

逆に皆さんがお酒に自信があって、それこそ浴びるほど飲みたいというのであれば、こういってやりましょう。

 

Reggo tanto, portatemi il barile.

レッゴ タント ポルターテミ イル バリーレ

私、強いんで、樽で持ってきてください。 

 

解説しません。勝ち誇った顔で言ってください。これであなたも人気者です。

 

いろいろな言い方があると思いますが、一つ二つ覚えておいて、的確な状況で的確なタイミングでいえば、相手も必ず理解してくれます。イタリアだからといって無理してお酒を飲む必要はありません。イタリア人でも飲めない人はたくさんいます。イタリアで立派な仕事をしている私の友人は頑なにコーラしか飲んでいませんでしたけど、なんの問題もありませんでした。

 

さて、タイトルを回収しなければならない時間がやってきました。お酒に関わる表現で、私が面白いと思ったのが、以下の表現です。

 

Alzare il gomito

アルツァーレ イル ゴーミト

直訳:肘をあげる

「お酒を飲みすぎる」

 

慣用句です。"alzare"は「上げる」、"il"は定冠詞、"gomito"は「肘」です。直訳すると「肘を上げる」ですが、意味としては「お酒を飲みすぎる」です。ですから例えば、

 

Ho alzato il gomito ieri sera.

あげた  ひじを 昨日の夜

オ アルツァート イル ゴーミト イエーリ セーラ

 

といえば、「昨日の夜、ちょっと飲みすぎた」となります。「お酒を飲むときにはヒジが上がるから」だそうです。なんかおしゃれですよね。

 

 

 

 

 

でもなんか違和感...

 

 

 

 

肘をあげてお酒を飲む...

 

 

 

 

こんな感じ?*1

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うーん...

 

 

 

 

 

 

飲みにくくない?

 

 

 

 

 

 

*1:イラストはHさんからのもらいもの

イタリア語を勉強するとデメリットもあるって

私には竹馬の友のFくんという人がいる。ちなみに彼は面長なので、私は密かに面と向かって、そして何よりも敬意をこめて、彼のことをお馬さんと呼んでいる。

そう、彼は竹馬の友ならぬ、竹友の馬。タケトモノウマ 🐴

イタリアで知り合ったタケトモノウマ🐴

 

タケトモノウマ🐴*1

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彼は以前、「イタリアにおける合コンに関する理論的分析」という研究成果を私に発表してきた。

 

k-lieux.hatenablog.com

 

そんな彼がまたも研究成果を発表したいという。

タイトルは「イタリア語学習者にみられるマイナス的要素に関する実証的検証」。

彼はなんでもコトを大きくしたがるが、要するに「イタリア語を勉強するとデメリットがあるよん」ということを言いたいだけ。

あまり気乗りはしなかったが、つい先日、彼の「発表」とやらを聞いてみることにした。

 

外国語を学ぶことでの弊害って、いくつかあるじゃないすか。僕は、日本人がイタリア語を学ぶ時のデメリットのデータを収集したんす。それをちょっと聞いてくれないスか🐴

まあ、そうだね、特にイタリア語なんて、勉強しているだけで、「きどったいけ好かないヤツ」ていう印象が付きまとうこともあるからね。確かにデメリットはいくつかありそうだよね。

そうなんす、そこなんすよ。「イタリアってかっこいい」んです。これが一番の問題なんです。「カッコイイ」からついイタリア語の知識を出しちゃうと、お前きどってんのか、となるんです🐴

うんうん、わかるよ。イタリア語はカッコイイというイメージ、あるよね。

特にイタリア語が上手い人ほど、デメリットが前面に出てくる、ってあると思うんですけど、そういうデメリットをまとめたんで、聞いてください🐴

うん、おk、聞かせてくれ(上手い...うまい...ウマい...そうか、Fくんはやっぱり馬が好きなんだな😊)

 

1.カフェしよう案件

まず一つ目っす。イタリア語を勉強した人は、「お茶しよう」のことを、つい「カフェしよう」って言っちゃうんです。イタリアでは「お茶」はメジャーじゃないですからね。これって結構出ちゃうと思うんですよね。いうまい、と思っていても体に染み付いちゃったものはなかなかとれないというか...🐴

 確かに、一理あるな、それはきっと言っちゃうな(いうまい...いウマい...い馬い...いいぞーこれ😊)

 

2.ピッツァ案件

二つ目は、ピザのことを「ピッツァ」って言っちゃう。これですね。ついつい本場の発音が出ちゃう。まあ、これなんかはありきたりかもしれないすけどね🐴

そうだね、ありきたりかもしれないけど、いいんじゃなか。サンドウィッチマンがネタにするくらいだぞ(「出ちゃウ。マあ、これなんか...」...「でちゃ馬」...あれ、もしかしてFくんはもはや馬なのかい?ねぇ、🐴なのかい?)

 

3.パスタ案件

三つ目は、スパゲッティのことをパスタという人を見るとつい、「それはパスタじゃない、スパゲッティだ」と訂正をいれちゃう🐴 

まあ、あるかもね。パスタはあくまでも総称であってスパゲッティのことはパスタとはイタリア人は言わないからね(しっかし見れば見るほど馬っぽいなぁ...もしかしてウマウマの実、モデル馬の能力者かしら...ねぇ、君は能力者なのかい?)

 

4.イタリアレストラン案件

四つ目は、イタリアンレストランの名前を見るとドヤ顏で名前の解説をしだしてダメだしをしちゃう。これもあるっすよねー🐴

まあ、そうかもね(いや、待てよ、馬がヒトヒトの実を食べた可能性もあるな...ウマウマの実を食べたヒトなのか、ヒトヒトの実を食べた馬なのか...これは難しい問題だぞ)

 

5.オーバーリアクション案件

五つ目は、まあこれは言葉関連じゃないんですけど、オーバーリアクションになるっていうやつっす。これもはずいっすよねー🐴

ウマウマ...(そうだね、確かにあるかもしれないね)

 

6.ヒヒンヒヒーン案件

ウマウマ? 何言ってるんすか? そして六つ目はヒヒーンヒヒンヒヒンヒヒーンヒヒーンヒヒーンヒヒンヒヒンヒヒーンヒヒーンヒヒーンヒヒンヒヒンヒヒーンヒヒーンヒヒーンヒヒンヒヒンヒヒーンヒヒーンヒヒーンヒヒンヒヒンヒヒーンヒヒーンヒヒーンヒヒンヒヒンヒヒーンヒヒー..🐎

 ちょっと何言ってるかわかんないっす。

 

わかんないってどういうことですかヒヒーンちゃんと聞いてヒヒーン何かそっちでもわかったこととかないですヒヒーンか🐴

 

 

ときたので、その場はコーヒーを濁して帰ったが、

 

 

 

 

ただ一つ言えるとしたら、 どうやら僕の竹馬の友は、

 

 

 

 

 

 

 

ウマウマの実を食べた馬である

 

 

 

 

 

ということだろう。

 

 

 

そしてもう一つ言えることは、

 

 

 

 

彼が当ブログの宣伝ツイッターを勝手に始めていたということである

 

 

twitter.com

 

 

数奇な方は、きっと彼が喜ぶので(そして私も喜ぶので)フォローしてあげてください。

 

 

 

 

 

 

以上、厩からのレポートでした。

 

 

 

 

 

 

*1:イラストはHさんからのもらいものです